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2005年1月

2005.01.11

PS2修理

PS2
昨年末に、自宅の PlayStation2(PS2) (1つ目の写真)が故障して、使えなくなっていた。
PS2で、メモリカードの内容は扱えるのだが、ゲームをすることも映画も観ることも出来なかった。
DVDドライブと、その周辺の不具合のようだ。
昨日、やっと時間が取れたので、修理を試みた。
修理といっても、私には大した技術は無いので、「ちょっとしたことが原因なら直る」という程度だ。

修理をすると、本体の封印をはがすので、以後、メーカーに修理は依頼できない。
しかし、保証期間は過ぎており、有償修理だと 10000円以上かかるらしい

以下、自己責任で、PS2を分解した。
uncover
まずは、本体のふたを開けてみる。(2つ目の写真)
右側がDVDドライブ、左側がCPU上部のヒートシンク。
左下に見えるのが、コントローラとメモリカードのコネクタ部。
封印をはがしたので、もう、後戻りは出来ない。
でも、元には戻せるように、注意深く分解
「組み立てたら、ネジが一本あまった」というのは、漫画の世界だけではなくて、現実によくある話だろう。

DVDのモータはそれらしく回るし、レーザも光っている。
ヘッドも上下に動く。
動径方向の移動が正常かは分かりにくいが、DVDを読み出す再に、移動用のモータがヘッドを中心に移動させて、ヘッドの位置を確認するような動作をするので、多分大丈夫なのだろう。
あちこちに、OA機器用のエアクリーナで空気を吹きかけ、埃をはらう。
症状は変わらない。

さらに、分解を続ける。
DVDdrive
DVDを取り外し、目視で破損箇所が無いか確認する。(3つ目の写真)
こんな方法では、DVDのコントローラ用ICなどが壊れていても見つからない。
しかし、目に見える故障というのも多い。PS2にそのまま当てはまるかどうかは分からないが、よく見ると、バネが外れていたり、プラスティックの部品が割れていたり、3端子レギュレータやチップ抵抗がが焦げていたり、電解コンデンサーの頭が膨らんでいたりしていることがある。はじめから無理だとあきらめずに、じっくり見てみること
トレーの出入りは正常なので、多分大丈夫なのだが、面白そうなので、トレーを手で出し入れしてみる。
その仕組みに感心する。

MB
一応、メインボードも目視で確認。(4つ目の写真)
特に、コンデンサが壊れていないかチェック。
難しい故障ならあきらめるしかないので、DVDドライブが働かなくなる原因のうち、簡単に直せるものを想像しながら進める
ショート、配線の切断。
表面実装のチップ類。

目視では変わった様子もない。
仕方がないので、再び組み立て。
repaired
そして、再び電源を入れてみると、ちゃんとゲームが動くようになっていた。(5つ目の写真)
結局どこが悪かったのか分からないが、多分、DVDのドライブとメインボートとの接続部分が接触不良を起こしていたのではないかと想像している。
「ぼくの夏休み2」を動かしているところ。

最後に、コントローラやメモリカードの動作チェック。
一旦、内部の接続を外しているので、新たに不具合の生じている可能性もある。
幸い、正常に働く。

ここまで、約150分かかった。
このような作業を「修理」とは言いにくいかもしれない。
しかし、故障といっても、大半は些細なことが原因で、今回のように接触不良であれば、外して付け直すだけで動くようになることもある。運良く直るとは限らないが、壊れてしまったものでも、「だめもと」でふたを開けてみることも大切かもしれない
ただし、直るどころか、元の形にさえ戻らなくなることもあるので、覚悟の上、自己責任で分解するように。
壊れたものとはいえ、外装すら無茶苦茶になると悲しいものだ。


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2005.01.09

インド雑貨

malaikaアジアのエスニックな雑貨を扱っているMALAIKAという店に行ってきました。
インド関係の雑貨も多く、「このアルミの皿が懐かしい」と、買いたい衝動に駆られましたが、我慢しました。
まあ、いつかもう一度インドへ行ったときに買いましょう。
シバ神の絵や紅茶用ガラスのコップ、象の置物などいろいろありました。
アクセサリや民族衣装もあったのですが、今回はあまり見ていません。
しばらく見て回って感じたことは、「品物の状態が悪く」ことと、「価格があまり高くない」ということです。
もちろん、ガラスのコップも、アルミの皿も、日本で普通に売っているもののほうが、はるかに良いですし、安いです。
ただ、インドで日本へのお土産を探すと、あまりきれいな状態で売られていないですし、持ち帰る途中で壊れるものも
多いので、困るのですが、ここで売られているのは比較的きちんと作られているものばかりです。
まあ、わざわざ日本へ送るのですから、当然、状態の良いものだけ選んで送るでしょう。
値段も、そんなに高く無かったです。
たとえば、ガラスのコップが150円。
インドのコップの価格からも、品質を考えれば日本のコップの価格からも高いですが、
ふと気に入ったら買える価格になっていると思います。
時々は、アルミの皿でご飯を食べるのも良いかも?

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