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2006年6月

2006.06.29

ネットワークの素朴な疑問1

以前、ネットワークの勉強をしているときに、ふと頭に浮かんだ疑問があるのですが、調べずに1年以上放置してしまいました。そのうち、調べるように、ここにメモしておきます。
でも、このまま忘れてしまう可能性も高いので、ご存知の方、教えてください。

IPアドレスが192.0.2.10のコンピュータAから、同一のネットワーク内にある(ルータを介さず通信できる)IPアドレスが192.0.2.11のコンピュータBにデータを送っている。データの送信はUDPで行い、その送信のタイミングは頻度ρの指数関数に従う。コンピュータAからBへ一方的にデータを送信しており、BからAへの送信は無い。 ある日、コンピュータAからデータを送信するとき、Bが停止していた。コンピュータAから送信されるネットワークパケットはどのようになるか?

多分、コンピュータAは、BのMACアドレスを調べようとして、失敗すると思うのですが、UDPの送信の度に、IPアドレス解決のためのブロードキャストパケットを流し続けるのかが主な疑問点。

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2006.06.25

ヤバイ!忘れてた

しまった!
土曜日にコンビニで買った弁当を研究室の冷蔵庫に入れたままだ!

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2006.06.16

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)2

先日受験した情報処理技術者試験の合格発表(成績照会)が、6月13日にありました。
ウェッブページ上から、パスワードを入力することで照会出来ます。

平成18年度 春期
情報処理技術者試験 成績照会
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験

受験番号 SV*** - **** の方は,合格です。

午前試験のスコアは,750 点です。
午後I試験のスコアは,625 点です。
午後II試験のスコアは,625 点です。

ということで、無事合格していました。「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)」の試験は、初回である今年は比較的簡単だったようです。来年以降、どうなるかは分かりませんが、極端に難易度の変わるようなことはないでしょう。
まあ、初回の試験と言うことは、まだ合格者の累積数は少ないはずなので、私の経験は今のところ貴重なものかも知れません。???
もしかしたら来年以降に受験される方の参考になるかも知れないので、気のついたことを書いておきます。

[全体な難易度]
以前、「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」を受験したことがあります。これに合格する方なら、情報セキュリティのほうも、難しくないと思います。

[午前]
択一式55問全問必須
特に難しくないと思います。
少々分からない問題があっても、解答できるところをきちんと解答すれば良いでしょう。

SQLの知識はあった方が良いでしょう。4問ほど、出題されました。
SQLが分からなくても、プログラミングの知識があれば、推測しながら解答できると思いますが、時間がかかるでしょう。

[午後I]
記述式で、4問中3問選択して解答します。90分で3問解答するのは時間的にぎりぎりです。
どの問題を解答するか迷う時間はほとんどありません。
どの問題もそれほど難しくありませんでした。

問1では、Perl を用いた出題がありました。
これに関する出題は、それほど難しい設問ではありませんし、問題冊子の巻末に用例・解説があるので、何かプログラミング言語の経験があれば、特にPerlを知らなくても解答可能です。しかし、Perlに慣れていないと解答に時間がかかるかも知れません。午後Iは、解答時間の制限が厳しいので、私は無難に問1を避け、残りの3問を解答しました。

午後I、午後IIに共通することですが、公開鍵、秘密鍵方式の暗号通信の比重が大きいように思います。これに関して、手順や特徴を押えておく必要があるでしょう。この暗号化方式は、いろいろな場面で用いられているようで、いろいろ形を変えて出題されました。まずは、「公開鍵、秘密鍵方式」を使って、我々がインターネットで買い物をする際に、どのように安全な通信を確立しているかを確認しておきましょう。

[午後II]
論述式で、2問中1問選択。問題文は長いですが、解答時間が120分あるので、じっくり解答できます。

難易度としては、問1はかなり高かったです。こちらを解答した方は、大変だったでしょう。
私も試験開始の30分間は、問1に挑んでいたのですが、難しいので途中から問2に解答を変更しました。
残り90分でも解答には支障ありませんでした。ただし、ほとんど時間は余りませんでした。

問2でも、Perl の出題がありました。Perl にあまりなじみが無くても、巻末の用例・解説を参照しながら解答することが出来るでしょう。問われるのは、「ユーザが入力した文字列にダブルクォート(”)やバックスラッシュ(\)のような特殊な用途の文字が含まれていても大丈夫か?」ということです。

[私の勉強方法]
以前、「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」向けに勉強していたので、ネットワーク関連の知識はありました。また、「ソフトウェア開発技術者」の勉強もしたので、SQLも少し分かります。このため、試験勉強は、1〜2か月ほどかけて、通勤電車の中で以下の本を読んだ程度です。

上原孝之 情報処理教科書 テクニカルエンジニア [情報セキュリティ] 2006年度版 翔泳社
新・ネットワークセキュリティ超入門 日経BP社
日経NETWORK 日経BP社

「超入門」は、VPN関連の解説が詳しいようですが、それ以外の事柄については、これだけでは不十分でしょう。ネットワークの知識がある方にとっては、「情報処理教科書」で試験範囲をおよそカバー出来るでしょう。「日経NETWORK」を1年分読めば、「ネットワーク」、「情報セキュリティ」の両方にそこそこ対応出来そうですが、試験対策の雑誌ではないので、試験勉強の効率は良くありません。ただ、毎月数ページだけある試験対策のコーナーでは、練習問題を扱っており、解説が丁寧です。

演習については、過去の問題も存在しなかったわけです。事前にアナウンスされていた「例題」や、「日経NETWORK」の試験対策の演習問題を解いた程度です。

[補足]
情報処理技術者試験センターから、2006年春の試験について、統計情報が公開されている。
これによると、今回の「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)」の試験は、次のようになっている。

応募者数 29,403 人
受験者数 18,128 人
合格者数  1,227 人

合格率は 6.8% だった。これは、テクニカルエンジニアの他の試験の実績と比べると、やや低い合格率だと言える。

「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)」は、今回が初回の試験だったこともあり、受験者層のずれや、試験対策の不十分さなどがあったかも知れない。低い合格率が、直接「難しい試験」を意味するものでは無いだろうが、「簡単な試験」とも言えないようだ。

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2006.06.06

論文投稿

このごろ、学術雑誌に投稿する論文の準備で、生活リズムがかなり乱れている。

海外の共同研究者といっしょに準備していることもあるので、向こうの就業時間が始まるころまで頑張ってバトンタッチ。忙しいけど、けっきょく1日6時間睡眠をとっている。

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