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2006年7月

2006.07.23

KAL HO NAA HO

久しぶりにインド映画を観た。「KAL HO NAA HO」という映画で、「明日が無くても」という意味らしい。

インドの映画は、結構先の見える恋愛ストーリーでありながらも、歌や踊り、アクションがあって、楽しめる。
インド滞在中は、週末にテレビでタミル映画を観ていたが、ストーリー自体は単純なので大体見当がつき、タミル語が分からなくても大丈夫。

KAL HO NAA HO」は、アクションシーンが無く、典型的なインド映画とは少し異なる。しかし、まあ、日本人から見れば、「あーっ、インド映画だ」と思える内容だ。
ニューヨークを舞台に、そこで生活するインド人の話。父親がいなくなって(自殺だったかな?)、生活も徐々に苦しくなり、落ち込んでいるヒロイン(ネイナ)のところへアマンという男性が現れた。当初、ネイナはアマンの馴れ馴れしい態度を嫌っていたが、徐々に好意を持ち始め、元気になっていくというお話。
こういうのを、最近の日本では、「ツンデレ」と表現するのだろうか?(間違ってる???)

1ヶ月ほど前に、この映画のDVDを購入したのだが、初めて観たとき、映画開始30分のストーリーの進展が遅すぎたため、飽きてしまい、それ以降は、歌と踊りの部分以外はスキップさせてみてしまった。なにしろ、大半のインド映画は3時間以上ある。

昨日、今度はスキップさせずに見てみた。音声はヒンディー語、字幕が英語で、字幕が一瞬しか表示されないときもあって、ストーリーの把握できなかったところもいくつかあった。
強引なストーリーの流れや演出のために、どうしても不自然さの目に付くところがあるが、インド映画の中では、かなり人気の高い作品ではないだろうか?インド映画なので、歌と踊りが楽しめれば良いと私は思っている。

次は、どのDVDを買おうかと迷っている。

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2006.07.22

procmail が動かない

先日、パソコンのOSを Fedora Core 5 という Linux に変えてから、procmail というメール仕分けソフトが機能しなくなり、困っていた。

procmail で、スパムメールをフィルタしたり、重要そうなメールを選んで(例:メールマガジンを除外)携帯電話へ転送したりしていたので、これが使えないとかなり不便。

何が原因なんだろうといろいろ調べてみても分からない。procmail 自体は一旦起動するようだが、何もせずに終了してしまう。どうやら、設定ファイル .procmail も読まれていない。一方、コマンドラインから直接 procmail を起動すると機能する。
メール配送ソフトを sendmail から postfix に切り替えてみても駄目。変化無し。

特に指示しなくても、sendmail や postfix が自動的に procmail を起動して、メールを渡しているはず。しかし、念のため、.forward というファイルで明示的に procmail に処理させるように設定してみる。それでも、procmail は働かない? procmail が壊れているのか?

ふと、procmail が設定ファイルを読めなくて困っているのではと思い、ファイルのパーミッションを確認。ファイルパーミッションは正しそう。念のため、何通りかパーミッションを変更してみるが効果なし。

あきらめて、DVD 観賞。KAL HO NAA HO というヒンディー映画(インドの映画)。約3時間。

映画を見ながら、ウェッブで類似の不具合を探すが見当たらない。本当に困った。

これまでの試行錯誤の結果を思い返しながら、procmail の気持ちになって考えてみた。
ふと、パソコンのセキュリティを強化するための、SELinux というのが邪魔をしていないかと疑う。
これは、ネットワークサービスなどに対し、必要の無いファイルへのアクセスを制限することで、万が一、悪意ある人間にサービスが乗っ取られても被害を最小限に抑えるための仕組み。

SELinux でのファイルのアクセス制限を確認しようとしたが、あまり使い慣れていないので方法が分からない。
ネットで検索しながら、ファイルのアクセス制限を表示させてみたが、表示内容があまり理解できないし、どこが問題で、どのようにすれば良いか分からない。
とりあえず、SELinux の保護機能を無効にし、パソコンを再起動する。

procmail が機能し、メールが転送される。やった!

これで、SELinux での制限の設定が適切で無いことが分かった。
出来ることなら、SELinux を適切に設定し、これを有効にしたままで procmail を使えるようにしたいところ。
でも、今日は疲れたので、ここまで。

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2006.07.21

Fedora Core 5 を導入

大学で使っているパソコンのOSをFedora Core 5に変更してみた。

インストールするソフトウェアの選択で、「全て」という項目が無くなったので、ちょっと不便。
地道に、必要なソフトウェアを選択する。

インストール後、Emacs というエディタで日本語を入力するためのツール tamago が無いことに気づき、以前ダウンロードしてあったものをインストール。

やっぱり、日本語変換は、Wnn というのを使いたかったので、FreeWnnをインストール。
お気に入りのメーラ Mew もインストール。

使うかどうか分からないが、とりあえず、spammass-milter もインストール。これは、スパムフィルタ関連のソフト。

tamago 意外は、yum というソフトで、こんな感じでインストールできた。

yum install FreeWnn

かんたん。かんたん。

でも、メールの仕分けに使っている procmail というソフトがなぜか動かない。
困った。

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2006.07.18

フォーラム@nifty終了

とうとう、@nifty でもフォーラム廃止ですか。

「フォーラム@nifty」は、2007年 3月31日をもって終了します。

ニフティに入会したのは10年以上前。フォーラムでアクティブだったのは始めの2年ほどで、それ以降はインターネットへの移行と、忙しさとから、あまり活動はしていませんでした。でも、調べ物などには、時々使っていました。

ハンドルネームを使うことによる「表面的な匿名性」がありながらも、ユーザ登録などによる「そこそこの身元確認」が悪事に対する抑止力になっているように思え、「なんとなくの安心感」が心地よかったです。

他のプロバイダの同様のサービスが、ずいぶんと以前に廃止されていたことを思うと、@nifty のフォーラムに対する愛情を感じます。長い間、ありがとうございました。

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日本沈没

予告を見て興味を持ったので、週末に早速、映画「日本沈没」を見てきた。

30年以上前に、原作の小説が公開され、映画にもなった作品である。当時、私は生まれていなかったが、後日、小学生の頃に小説も読んだし、映画もテレビで見た。そういうように、多くの人が知っている作品だろう。「日本沈没」というタイトルにするだけで注目はされる。一方、原作や前作の映画と異なりすぎても、似すぎても観客から不満が出ることになると思う。そんな制約の中で、前作を凌ぐような作品であることが要求される。なかなか難しいことだと思う。

ここでは、具体的なストーリーについては触れない。それを書いてしまうと、私が映画館の入れ替えを待っていたときに、「良かったねー」「でも、○○○が○○○とは思わなかったねー」とストーリーを話しながら映画館から出てきたおばちゃんのようになってしまう。

ただ、私の感想も、「とても良かった」である。機会があれば、公開中にもう一度観賞に行きたいとさえ思っている。映像は、技術の発展によって、前作とは比べ物にならない良いものだが、ストーリーもうまく工夫されていたと思う。

話の流れも良く、話の展開が遅いと感じるようなことは無かった。2時間半ほどの映画だが、むしろ3時間くらいかけて、登場人物の心情などをもっと描いたほうが良かったのではないかとも思う。ただ、それは素人考えで、短く凝縮したからこそ、始めから終わりまで感動が持続し、累積していったのかも知れない。

細かな点では、気になったところはいくつもあるが、多分、そんなことは作品の評価を考える上では、仔細なことだろう。おすすめ。

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2006.07.02

デジカメ購入(DSC-T5)

先日、通販でデジカメを購入した。SONYのDSC-T5だ。

普段、高画質のデジカメが必要になることはほとんどないので、ピントや感度に若干の不満を感じつつも携帯電話(SANYO A5505SA)についている100万画素のデジカメでも困ることはあまり無かった。
しかし、海外で使うことや、デジカメの価格も下がってきたこともあり、購入を決めた。

デジカメを選ぶ上で、海外の電圧でも使えること軽量なことを重視したが、主要なメーカーのデジカメは大抵海外の電圧でも充電可能なアダプタが付いているようだった。大した用途には使わないことと、最近のデジカメはどれも高機能になってきていることもあり、該当する製品は多かった。そのため、私にしては珍しく、最後はデザインでDSC-T5を選んだように思う。(価格も比較的安かった。)

1ヶ月ほど使っているが、高機能なデジカメが必要なかったこともあり、今のところ何ら不満無く使っている。

Ps1806
で、このデジカメで撮った写真がこれ。こんな用途に使っている。

(ファイルサイズを減らすために、オリジナルをトリミングし、画素数、画質を落としている。)


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