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2007年5月

2007.05.25

買ってしまった「ココロミくん2」

買わなくてもよい本、またまた買いました!」と言うと作者に失礼に聞こえるか。
ただ、デイリーポータル Zでも読める記事なのに、ウェッブで読んだ上、記事の面白さにつられて本まで購入したのだ。是非、良い意味に解釈して欲しい。インドまで取り寄せたのだし。

ココロミくん」に引き続き、本作でも、焼き鳥の竹串にデコレーションしたり、その辺の砂で砂絵を作ったりしている。

私がいちばん驚いた記事は、「いえーい」と書かれた吹き出しをつけて様々な写真を撮ってみたというもの。それだけ聞くと、「ボツだろう」と思うのだが、意外(?)にも「へー」と思うような記事になっている。(「いぇーい」が似合うグランプリ)

べつやくメソッド」で「ココロミくん2」を表わしてみた。
Kokoromi2


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2007.05.13

プネー出張(5) ゾウと遭遇

Puneelephant
オートリクシャーの中から写しました。
市内をゾウがのそのそと歩いています。

ゾウはゆっくり歩くので、追い越して少し進んだところでオートを降り、ゾウが来るのを待ち構えていました。しかし、降りたところがちょうどカフェの横だったので、さっさと中に入ってジュースを飲みました。その間に、ゾウはどこかへ。

暑かったのです。

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2007.05.12

日本からの小包

どうも、インドのノートは合いません。ハードカバーだったり、紙がとても薄かったり、B5サイズだったり、スプリングで綴じていたりしています。A4で 7mm罫のノートが欲しいだけなのですが。そんなわけで、先日、学生に頼んで、日本からノートを数冊送ってもらいました。

その際、一緒に送られてきたのがこちら。
Parcel_1

餅ときな粉の組み合わせは分かるのですが、わさびをどうしろというのでしょう
どのような使い道を想定していたのか、電話で聞いてみたら、「わさびで(スパイス慣れしている)インド人を驚かせて下さい。」とのことでした。

それだけ?

まあ、お餅はおいしく頂きました。

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2007.05.11

プネー出張(4) 並列計算

Puneworkshop

プネー2日目と3日目、並列計算講習会に出席しました。

長時間を要する一続きの計算を行う場合、「計算を複数のコンピュータで手分けさせることで、必要な計算時間を短くしましょう」というのが並列計算です。ただ、計算途中に他のコンピュータと頻繁にデータをやりとりするため、計算の効率自体は良くなく、10台のコンピュータを使っても、典型的には計算時間は5分の1程度にしかならないようです。

私の研究では、モンテカルロシミュレーションなどで、膨大なコンピュータ計算が必要なのですが、実は、並列計算を使うことがありません。数分程度の短い計算を、条件を微妙に変えて何万回と行う必要があるためです。一続きの計算ではないため、並列計算をさせるよりも、個々のコンピュータにばらばらに計算をさせたほうが効率が良いわけです。

ただ、NCRA に 78ノード(156CPU)の古くなった並列計算システムがあるので、これを使わせて頂こうと、挨拶を兼ねてプネーまで出張にやってきました。CPUは、Itanium2 1.6GHz で、ちょっと古いですが、156CPUは魅力です。共有なので、全部使えるわけではないですが。

講習会では、CPU高速化の歴史やCPUを多重化の形態(主記憶の共有・非共有)、主にコンパイラが行う最適化手法などの概要を簡単に学んだ後、主記憶が非共有なCPU間の通信インタフェースMPI(Message Passing Interface)の解説を中心に講義が行われました。

昔、富士通の並列コンパイラの講習会に出たときには、「並列化出来るようなループの部分に目印をつけておくと、コンパイラが自動的に並列用に処理してくれます。」というプログラマにやさしいものだったのですが、今回の講習会で学んだMPIではプログラマがもう少し細かなところまで面倒をみる必要があります。おかげで、並列計算時のコンピュータの振る舞いが見えてきました。

Punehp1Punehp2

折角なので、並列計算システムの写真を撮ったのですが、ガラス越しで、あまりきれいに写っていません。

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2007.05.10

プネー出張(3) インドの中の日本

今回の出張は、コンピュータ関係の講習会に出席することなのですが、もう一つプライベートな目的がありました。
それは、このブログが縁で知り合った日本人、ヨシさん、ミワコさん宅を訪問することでした。お二人は、海外赴任で、現在プネーに滞在されています。

アクセスのほとんど無いブログなので、初めてメールを頂いたときには本当に驚きました。こういうブログを「出会い系サイト」と呼ぶのでしょうか。呼ばないよな。

住まいのフラット(マンション)へ行く際に少し道に迷ったのですが、途中にあったアイスクリームショップに気をとられたのが原因かも知れません。普通の人は迷わないでしょう。

夕食をご馳走になりながら色々とお話ししましたが、私の意識は会話よりも夕食の方へ向けられいたように思います。だって、日本の夕食ですもの。ちらし寿司。日本のお米はうまいなー。味噌汁を飲んで感激。「味噌汁が五臓六腑にしみわたる」そんな感覚を受けたのですが、そこまで言うと変な人に思われそうなので言うのは止めておきました。

色々とおなかいっぱい頂きました。どれもおいしく、インドにいるのを忘れてしまいそうでした。
感謝。感謝。

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2007.05.09

プネー出張(2) NCRA

講習会の行われる NCRA(National Centre for Radio Astrophysics: 国立電波天文センター)へは、プネー駅からオート(三輪オートバイタクシー)を利用します。

NCRAは、プネー大学の一部を間借りしています。プネー大学周辺では、2005年の時には大規模な道路工事が行われていて、「何が出来るんだろう?」「地下鉄かな?」などといっていたのですが、陸橋が出来上がっていました。誰だ、地下鉄って言っていたのは。

ただ、ちょうどプネー大学の入り口付近が工事中で迂回しなければいけませんでした。オートのドライバーは、その辺りで道に迷ってくれました。本当に迷ったのか、迷った振りをしていたのかは分かりませんが、私の経験では、本当に迷っていたような気がします。あちこちで人に道を聞いていましたし。しかし、結局最後には通常より2倍近い(1.7倍くらいか)料金を請求されたのでした。

プネー大学も広いので、NCRAに行き着くには工夫が必要です。IUCAA(Inter-University Centre for Astronomy and Astrophysics)がNCRAの横にあるので、これを目指すと良いでしょう。大学構内のあちこちに IUCAA への矢印が書かれているので、分かり易いです。IUCAA の発音は、「アィユカ」とか、「アユカ」と言えば通じました。

NcraUnivpunemap

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2007.05.08

母の日

プネーへの出張の前日に全く寝てなかった理由の30%くらいは「母の日」でした。

「日本にいないし、今年は "パス" かな?」と思っていたのですが、日本からヨウカンなどが送られてきたこともあり、ちょっと探してみました。ただ、インドのもので、贈って喜ばれそうなものが思い浮かばなかったので、今回はインターネットショッピング

あちこちで、「母の日」コーナーが設けられているものの、なかなか良いと思えるものが無く、「これだ」と思えるものは売り切れ。

で、時間切れとなって、ワッフルを注文したのでした。
ワッフル・ケーキの店エールエル

「母の日」に贈り物をすると、「父の日」のプレゼントは必須になってしまいますね。
こういうのは苦手なので困った。

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2007.05.07

プネー出張(1) Intercity Express

ムンバイから東へ200kmほどのところに、プネー(Pune)という都市があり、インド国内でも8番目の大都市になるらしいです。出張で、このプネーに行き、「並列計算講習会」に参加してきました。実は、プネーには、2005年の国際会議で滞在したことがあるので、今回が2度目になります。

さて、いつものことなのですが、昨夜は全く寝る時間の無いまま、朝6時45分にムンバイCST駅を出発する Intercity Express に乗り込みました。この列車は、ムンバイ-プネー間を約3時間で結びます。この手の近距離の急行列車は "CC" と "2S" の2つの座席クラスが提供されています。

"CC" とは、"Chair Car" の略なのですが、内容としては、エアコン付き客車で座席指定のあるものを指すようです。座席はリクライニングシート付きなので快適でしょう。

もう一つの "2S" が何の略かは知らないですが、多分、"2nd class Seat" ではと思っています。ホームから見た限りでは、駅や公園のベンチのような座席で、座席指定が無いようです。なぜかというと、"2S" の客車に乗る人は、ホームに列車が入ってくると、停車する前に扉を開けて飛び乗り、我先に座席を確保していたから。

私は事前に "CC"(Chair Car) の切符を購入していました。

列車の中では眠っていました。途中から冷房が効き過ぎて寒かったことを覚えています。エアコン付き車両に乗るときには、長袖の服を用意するなど、工夫しましょう。

プネー駅には、ほぼ定刻どおり到着しました。
(帰りの列車は、プネー駅を定刻に出発し、30分遅れてCSTに着いた)

むむむ。やっぱり、プネーもムンバイと同じくらい暑い。国際会議のときは雨季だったため、涼しかったのですが、やはり5月は暑いようです。

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2007.05.01

この木なんの木

Tree_1

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