映画・テレビ

2010.05.09

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

TRICK の映画を観てきた。

TRICK なので、特に感動的な話を期待していたわけでなく、トリックを解き明かしていく推理を期待していたわけでもない。コメディーとして観た。

はじめに気になったのが画面のサイズ。
気のせいか、スクリーンの左右が余っているような気がする。
もしかして、4:3 で表示しているのだろうか? それとも、斜めから視たので、そう感じただけだろうか?

ストーリーはいつものTRICKらしいものだった。
前作から気になっていた建て直された(?)アパートも映っていた。
何度も会場で笑い声が起きたし、面白かったと思う。

ただ、ストーリーにしても、劇場版なので1つくらいは想像もつかないようなびっくりする展開があっても良かったと思う。テレビのTRICKを映画館で観たという感じがする。
「劇場版」だと思って観るとがっかりするかも知れない。


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2007.04.12

映画 "WATER"

良い映画に出会った。
Deepa Mehta 監督の "Water"(2005年、カナダ) という映画だ。

2005年の作品だが、(多分、社会的影響のため)2007年の3月頃になって、やっとインドの映画館で上映されるようになった。ただし、問題は使われている言語がヒンディー語だということ。
映画館のチケット売り場で、「これは、ヒンディー映画だよ」と言われ、「英語字幕あるの?」と聞くと、「無いよ」とのことだったので、あきらめてDVDが出るのを待っていた。

インドでは、一般的に映画の上映期間が短く、普通は1週間。話題になった映画は2週間とか1ヶ月くらい上映されるようだ。そのため、公開されてからDVDが発売されるまでの期間も短く、1-2ヶ月といったところらしい。4月になって、"Water" のDVDが発売されたので、さっそく購入した。
ただ、カナダで公開された映画なので、元々、英語字幕があるはず。もしかしたら、インドで上映した際も、本当は、英語字幕有りだったのではないだろうか?

舞台は1938年、イギリス統治下のインド。ガンジーの不服従運動で、時代が変わろうとしているところ。
幼い少女、Chuyia は、結婚が何か分からないうちに、結婚させられ、そして未亡人になるところから話は始まる。
2000年前のマヌ経典では、未亡人の選択肢は3つ。「亡くなった夫と一緒に焼かれる」「無私の人生を送る」「家族が許せば、夫の弟と再婚する
彼女は、未亡人の暮らす施設へ入れられ、そこで生活をすることになる。
約2時間の映画で、ストーリーの展開はゆっくりだが、ダレルようなところはない。

施設で Chuyia が出会った、信仰心の強い Shakuntala、若く美しい Kalyani、そして、Kalyani と恋に落ちた青年
Narayan の間で話が進む。これだけで何となくストーリーが予想できてしまいそうだが、そんなことはなく、最後まで目が離せない。

あらすじに関しては、うまく紹介したページがあったので、[参考]に挙げておく。
残念ながら、私の英語力では、DVDを1度観ただけでは十分理解できず、いくつか疑問点が残ったままだった。2度観て、ようやく理解できたように思う。

私が購入したインド版DVDでは、何か所がヒンディー語ごと吹きかえられているところがあった。もしかしたら、カットされている場面があったかも知れない。
それと、現在のところ日本では DVD が発売されていないようだ。日本での入手は、若干手間がかかるかも知れない。

[参考]
[1] "Water (2005)" (アメリカ西海岸テレビ&映画徒然日記)
[2] "“Water” は無理して観てよかった" (ブログ版プラハ晴映雨読)
[3] "Water" (これでインディア)

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2006.11.18

CASINO ROYALE

11月17日公開の、007シリーズの最新作 "CASINO ROYALE" を映画館で見てきました。
さすがに、公開初日とあって、映画館は満員。

映画の始めのアクションシーンはすごかったです。これで、グッと映画の中に引き込まれました。
ストーリーは、シリーズの他の作品に比べると、ちょっと重みに欠ける気がします。重要な任務に就く前ということですので、仕方の無い面もあるでしょう。
ラブシーンが都合でカットされているのでしょう。途中で、急にシーンの変わるところなどもありました。まあ、インドですから

日本では12月1日公開。一足早く見ることが出来たわけですが、映画の英語は私には厳しいです。
日本語字幕が欲しかった。(英語字幕でも可)


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2006.10.01

KABHI ALVIDA NAA KEHNA

C.S.T.駅から 1-2km 南にある "Regal Cinema" で映画を観てきた。
"KABHI ALVIDA NAA KEHNA" というインド映画で、ウェッブで調べてみると、「さよならは言わないで」とう意味らしい。

ニューヨーク在住の上流階級のインド人達のお話。そのため、基本的に(多分)ヒンディー語だが、何割かは英語で会話している。
以前、DVDで見た "KAL HO NAA HO"は、英語字幕付きで見たが、今回は字幕もなし。もちろん、私はヒンディー語なんて全く分からない。英語も半分くらい聞き取れてないかも。そんな状態で映画を観た。

ヒンディー語が分からないので、誤解しているところもあるかもしれないが、"互いにそれぞれのパートナーと時々感情的なすれ違いの生じている男女が、励ましあっているうちに不倫に発展"というストーリー。前半はゆっくりと話が流れていき、結末もあまりスッキリしない。一応、ハッピーエンドのはずなのだろうが、バッドエンドに思える。この映画に込められているメッセージはよく分からなかったが、映画を観終わった後、感じたことは、「浮気は駄目」ということだった。"歌って、踊って"も少なかったので、3時間以上ある映画はちょっと苦痛だった。

ただ、肝心のヒンディー語が分からずに、この映画を批評するのは、そもそも無理な話だ。出来れば、せめて英語字幕付きでもう一度見直してみたいものだ。不可解だったことの理由が納得できるかも知れない。

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2006.07.23

KAL HO NAA HO

久しぶりにインド映画を観た。「KAL HO NAA HO」という映画で、「明日が無くても」という意味らしい。

インドの映画は、結構先の見える恋愛ストーリーでありながらも、歌や踊り、アクションがあって、楽しめる。
インド滞在中は、週末にテレビでタミル映画を観ていたが、ストーリー自体は単純なので大体見当がつき、タミル語が分からなくても大丈夫。

KAL HO NAA HO」は、アクションシーンが無く、典型的なインド映画とは少し異なる。しかし、まあ、日本人から見れば、「あーっ、インド映画だ」と思える内容だ。
ニューヨークを舞台に、そこで生活するインド人の話。父親がいなくなって(自殺だったかな?)、生活も徐々に苦しくなり、落ち込んでいるヒロイン(ネイナ)のところへアマンという男性が現れた。当初、ネイナはアマンの馴れ馴れしい態度を嫌っていたが、徐々に好意を持ち始め、元気になっていくというお話。
こういうのを、最近の日本では、「ツンデレ」と表現するのだろうか?(間違ってる???)

1ヶ月ほど前に、この映画のDVDを購入したのだが、初めて観たとき、映画開始30分のストーリーの進展が遅すぎたため、飽きてしまい、それ以降は、歌と踊りの部分以外はスキップさせてみてしまった。なにしろ、大半のインド映画は3時間以上ある。

昨日、今度はスキップさせずに見てみた。音声はヒンディー語、字幕が英語で、字幕が一瞬しか表示されないときもあって、ストーリーの把握できなかったところもいくつかあった。
強引なストーリーの流れや演出のために、どうしても不自然さの目に付くところがあるが、インド映画の中では、かなり人気の高い作品ではないだろうか?インド映画なので、歌と踊りが楽しめれば良いと私は思っている。

次は、どのDVDを買おうかと迷っている。

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2006.07.18

日本沈没

予告を見て興味を持ったので、週末に早速、映画「日本沈没」を見てきた。

30年以上前に、原作の小説が公開され、映画にもなった作品である。当時、私は生まれていなかったが、後日、小学生の頃に小説も読んだし、映画もテレビで見た。そういうように、多くの人が知っている作品だろう。「日本沈没」というタイトルにするだけで注目はされる。一方、原作や前作の映画と異なりすぎても、似すぎても観客から不満が出ることになると思う。そんな制約の中で、前作を凌ぐような作品であることが要求される。なかなか難しいことだと思う。

ここでは、具体的なストーリーについては触れない。それを書いてしまうと、私が映画館の入れ替えを待っていたときに、「良かったねー」「でも、○○○が○○○とは思わなかったねー」とストーリーを話しながら映画館から出てきたおばちゃんのようになってしまう。

ただ、私の感想も、「とても良かった」である。機会があれば、公開中にもう一度観賞に行きたいとさえ思っている。映像は、技術の発展によって、前作とは比べ物にならない良いものだが、ストーリーもうまく工夫されていたと思う。

話の流れも良く、話の展開が遅いと感じるようなことは無かった。2時間半ほどの映画だが、むしろ3時間くらいかけて、登場人物の心情などをもっと描いたほうが良かったのではないかとも思う。ただ、それは素人考えで、短く凝縮したからこそ、始めから終わりまで感動が持続し、累積していったのかも知れない。

細かな点では、気になったところはいくつもあるが、多分、そんなことは作品の評価を考える上では、仔細なことだろう。おすすめ。

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2006.04.18

ファイヤーウォール

日曜日は、情報処理の試験を受けました。「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)」です。で、試験の帰り、気分転換に映画館に寄ってみました。

どんな映画が放映中かとか、その評判とか、上映時間とか、何も調べずに行ったのですが、これが良くなかったかも?

映画館で、ふと、「ファイヤーウォール」(出演 ハリソン・フォード)が目に留まりました。ついさっきまで、「ファイアウォール」だとか、「暗号化」とかで頭がいっぱいだったわけですから、注意が向いたのも、それが理由かも知れません。うまい具合に、ちょうど今から上映が始まるところだったこともあり、早速見てみることにしました。

で、感想。
「技術を駆使して、自分が開発した銀行のオンラインシステムに侵入。暗号を解読して預金を引き出す。しかし、思わぬトラップに引っかかり追い詰められる。このとき、部下の繰り返していたミスを思い出し、そこから脆弱性を探し出して....」といった感じの映画をなんとなく想像していたのですが、違いました「スパイ大作戦」みたいなものとは全然違います。

出演がハリソン・フォードというところから、そんなことは容易に推測できたはずなのですが。そのときは、疲れていたのでしょう。

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2005.08.29

容疑者・室井慎次

昨夜、映画「容疑者・室井慎次」を観に行ってました。
レベルの低いストーリー、トリック、撮影技術など、20年くらい前の刑事ドラマを思い出させるような内容でした。窓の景色の合成が不自然すぎるのには驚きました。今回は「弁護士の戦い」の面が強いので、法律の背景も、もう少しきちんと押さえておいたほうが良かったでしょう。そして、「踊る」シリーズの特徴である「テンポの良さ」も、スタッフロールの「おまけ」も、「どうでもいい伏線」も、「真下がらみの笑い」もありません。「青島との約束が守れなくなる」ことへの葛藤も描かれず、「踊る」シリーズとは別物と考えたほうがよいかも知れません。
残念な内容でした。

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2005.05.15

交渉人・真下正義

最近は、映画をテレビで観るよりも、映画館で観ていることの方が多いように思う。元々、あまりテレビは見ないが、見ていても落ち着きが無いのか手持無沙汰になって、ノートパソコンでメールを読み書きしたり、他の仕事をしたりしながらになってしまい、そのうちテレビを見るのを止めてしまう。その点、映画館では映画を見るしかない。あきらめて、きっちり2時間映画を観ることに集中できる。お金を払っているので、一応最後まで席に座っている。もっとも、一人で映画を観に行った場合、映画が面白くないと途中で抜け出してしまうが。エンターテイメントにもお金がかかる。

そんなわけで、昨夜、「交渉人・真下正義」を見てきた。この映画、まず、公開時期が悪い。舞台は2004年クリスマス。そして、列車の暴走。実際、前半の事故のシーンは、尼崎の事故とは直接関係の無い私でさえも、その事故とダブってしまい、気持ちの良い物ではなかった。ストーリーについては、あまり期待していなかったこともあって、まあ、こんなものかと受け止められた。ただ、最後の事件の解決シーンがスッキリしない。相手の仕掛けた罠を勘で推測し、それを取り除いて解決。「まだウラがあるかも」と思っていたのだが。

さて、8月には、「容疑者・室井慎次」のときは、観に行こうか、どうしよう。

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2004.01.10

宇宙暦の導入

来るべき惑星間交流の時代に向けて、自作のプログラムを interplanetarization させ
ようと考えている。まずは、テレビ映画スタートレックで用いられている宇宙暦を導入した。

大学の研究で用いているプログラムが、ある操作で日付として宇宙暦を出力するようになった。
元々MJD(修正ユリウス暦)を算出していたので宇宙暦の算出は簡単だった。

stardate = (mjd - 169516) * 1000 / 365.2422

宇宙暦にもいろいろ種類と変遷があるが、ここでは以下のページの西暦2323年以降の
ものを用いた。

Star Trek科学技術解説宇宙暦のページ

今後、さらに interplanetarization を進めて行きたいが、どんなことが出来るだろうか?

# あまり真剣に読まないでね

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